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 ほぼ全ての日本国民が知っている通り、国会議員や地方議員、地方公共団体の定数や選挙の方法を制定した法律が公職選挙法である。
 公職選挙法が制定されたのは昭和25年(皇紀2610年、西暦1950年)であり、付け焼刃的な改定を繰り返して現在に至っているが、大筋は制定当時、即ち60年前と何等変わっていない。制限の多い「べからず法」として知られているが、一般的には抜け穴ばかりの「ざる法」として受け容れられている。
 私は、此処に現行の公職選挙法が多くの矛盾を抱え、機能不全に陥っている原因を探る事が出来ると考えている。



公職選挙法全文
 まず全体を眺めると、何回も条文を付け足した所為か、内容が重複したり同じ内容を別の条文でも記載していたりと、非常に回り諄いのが見て取れる。如何にも其の場限りで付け足し、整理をしていなかったかが解る文章である(私の文も相当諄いが、それ以上の頻度)。これが「ざる法」と呼ばれる所以であろう。
 法文を見ると解るが、随所に「記載」「記述」「届出」「文書」「配布」等、紙媒体を想定した単語が連なっているのが解る。PCが1976年、インターネットが1994年から普及し出した事を考えると已む無き事では有るが、遅くとも10年前には改定し終わらねばならなかった問題である。紙媒体よりも嵩張らずコストも掛からず遥かに効率の高いネット媒体への切り替えが未だになってないのは、議員が時代についていけない老人だらけである事を露骨に示している。
 第九十二条から第九十四条、供託金の事だが、これが可笑しい事は既に以前書いた通りである。
 第百四十条並びに2、そもそも静穏の為なら全ての場において禁止しなければならず、大声での投票願いも気勢を張ってるのと同様、五月蝿いだけである。
 第百四十一条、拡声器の使用だが、そもそも住宅街を大声を張り上げて名前と党名を連呼するのは中身が全く無いばかりか、単純な騒音公害である。
 第百四十二条から第百四十六条、ビラやポスター等は選挙が終わればただのゴミである。紙媒体しか広報手段の無い昭和25年当時ならまだしも、今はもっと経済的且つ効率的な手段が存在するものである。時代錯誤な総務省により、インターネットでの選挙運動は禁止されている。然し、コストの高い新聞広告やテレビCMは合法とする矛盾を抱えている辺り、どう考えても天下り癒着構造を重要視している感がある。
 第百五十一条、候補者の経歴を放送する条文だが、政策よりも学歴を偏重する傾向を助長するものであり、大議員(笑)への誘導工作が見て取れる。
 第百六十一条から第百六十六条、演説会の条文だが、政策選挙に於いては演説会は全く意味を成さないばかりか、これも資金潤沢な大議員(笑)に有利に進める不公平なものである。
 第二百二十八条、組織票が蔓延している現状を見るに、この条文は全く機能していない。信者が票田たるカルト宗教政党の公明党(創価学会)と幸福実現党(幸福の科学)、組合員や従業員が票田たるイオングループや労働組合等の民主党(仮称)、大企業や財閥が票田の自民党と、枚挙に遑が無い。
 他にも矛盾点や時代に合わない点を探そうと思えば幾等でも見付かると思うが、当方、政治経済関係はほぼ全て独学である為、条文を指定しての指摘はこれが限界である。

新しい選挙-III ─選挙の為す意味─

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